日曜日の夕方お師匠サマが「ゆきぴゅーちょっと手伝ってくれる?」といつになくやさしい声で言うので気のいい(お馬鹿なともいう)
ゆきぴゅーは「いいですわよ」と答えて経過すること12時間・・・。ちーん。
明け方ようやくその“お手伝い”
が終わって朝6時半の電車でおうちに帰りお風呂に入って意識不明になりかけ目覚ましをかけて寝て1時間後その目覚ましが鳴ったので出社して同じく意識不明重体のお師匠様を都内某所に輸送して仕事をさせ、
夜くたくたになりながら事務所に戻りました。が!体は疲れているのに眠れないですのー。
へんな時間にアドレナリンがびゅーびゅー音を出して頭の後ろ側から流出しているですのー。
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