年がら年中ピンチ状態の文月涼が「人生最大のピンチ」
といったほどなのでそれがどんなもんかそーぞーしてみてくださいませ。まわりの人間はその大きな大きな渦に巻き込まれ、
時には意識を失い、時にはバファリンを飴のように飲み、銭湯に行く時間も惜しんでブツ撮りをし、
まだゲラすら出ていない頁の資料を集め、睡眠時間1時間未満でロケに行かされ、
除夜の鐘を聞くことすら出来ないという人生初の年越しをむかえ、ジャンクフードを食べ尽くした日々、、、、。そ、それが、それが!
それがぁぁぁぁぁ!!!やっと終わったらしいです。ってゆーか、ゆきぴゅーが原稿入った封筒を真夜中、
印刷会社さんに持っていって終了!なんちゅーことですのー!
この場を借りてお手伝いしてくださったゆきぴゅーの友人各位に心よりお礼申し上げます。今回の感謝の気持ちは言葉では言い表せませんの。
ありがとうございました。
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