きのうの夜やってたNHKスペシャルの『プラネットアース』。
ヒマラヤに生息する“ユキヒョウ”の狩りをする姿を世界で始めてカメラにおさめたとかで予告を観て楽しみにしていましたの。
どうでもいいのですがユキヒョウってゆきぴゅーとちょっと名前が似ていませんか。
子供のユキヒョウが出てきたのですが子供に見えないところがこれまたすごいと思いました。
ところで、超ハイスピードカメラがおさえた“雪崩”のシーンがあったのですが、それを見てゆきぴゅーは
「わぁすごーい、CGみたい」
ととっさに思ってしまいました。
一方でたぶん映画でCGのシーンを見ると
「わぁすごーい、本物みたい」
と思うハズ。これってなんかおかしいと思いますの。
パン食い競争を知らない甥っ子カンタ(3歳)が、ゆきぴゅーが何をやっているのか分からず、
じぃっと見て固まっていたという貴重な提灯ブルマ姿のゆきぴゅー
コメント
コメント一覧 (4件)
ゆきぴゅーさん、
>「わぁすごーい、CGみたい」
昔から「絵のような景色」なんて表現もあるので、こう言ってもいいんではないですの?
あ、それもそうですわね。
紅葉の山とかは絵みたいに見えるときありますわよね。
うそっぽいくらいキレイってことですわね。
プラネットアース、春に見たでしょうか。
ホウジロ鮫のハイスピードカメラの写真、凄かったです!
さすが5年掛けて撮っただけあります!!
一緒に夜空さんへ
見てないですー。今回のも次の次あたりに海のをやるので楽しみにしてますの。