今日はパパンとママンが横浜の親戚のおうちに来るというので、ゆきぴゅーは午後合流して箱根湯本の温泉に行ってきますの。自家製野沢菜をたくさん持ってきてくれたみたいでとても楽しみですの。やっぱり冬はお漬物ですの。
お漬物といえば、長野ではお客さんが来たらお漬物を「お茶うけ」に出します。そしてその後「お食事」となった時にも新たに切ってきて出します。だから冬は常に食卓に並ぶことになりますの。東京の人にそれを話したらとってもめずらしがられました。お茶うけにお漬物っていうのが不思議なんだそうですの。
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コメント
コメント一覧 (3件)
>お茶うけにお漬物っていうのが不思議なんだそうですの。
あれ,そうなんですか.九州でも田舎に行くとお茶請けに漬物出ていましたよ.
私は江戸っ子ですが、お茶請けに漬け物でも別に不思議には感じませんね。ちょっと違いますが、お汁粉にシソの実の漬け物なんか出すこともありますしね。
ところで、ドラえもんのカレンダーはカンタくん行きですか?冬ソナのポスターの代わりにゆきぴゅーさんの部屋に飾っても、ちっともおかしくないと思うのですが...。
cattleさんへ
どうもこれは各おうちの風習が大きく関係しているみたいですわね。総じて田舎はお茶うけに出るんだと思いますが。
ご隠居さんへ
もちろんカンタ行きで~す。ゆきぴゅーは大人なので冬ソナなんですの。