この間お友達のKちゃんとおしゃべりしていた時に、
「水とりぞうさんに溜まった水を捨てる瞬間はとても充実感がある」
というどーでもいい意見が一致して、あぁわたくしだけではないんですのねーと思いました。
でもゆきぴゅーのおうちの水とりぞうさんはお取替え目安まで水が溜まったためしがないんですの。いつも線のちょっと下くらいで捨てちゃうんですのと言ったら、それはもったいない!気長に待てば必ず取り替え目安の線まで達する、ゆきぴゅーさんは気が短すぎと言われました。たしかにある程度までいくと除湿力は弱まってスローペースになるらしいのですが、必ず線まではいくと力説されました。目安の線の一番上までいったときの水捨てはどんなに素晴らしいことでしょう。
現在ゆきぴゅーのおうちには捨てたくて捨てたくて仕方ない状態の水とりそうざんが4つほどありますが、今回は気長に待とうと思いますの。
ちなみに溜まった水は塩化カルシウム溶液だそうです。
コメント
コメント一覧 (2件)
せれぶも待てないですの。
今年の夏は4回も取り替えましたわ〜
せれぶ嬢へ
やっぱり!線まで気長に待ちましょうですわ。