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内山先生ご帰国

ケニアに撮影ツアーに行かれていた内山先生が昨日、無事ご帰国。毎年10月は丸々1ヶ月アフリカで野生動物撮影というタフな先生なのですが、今回は行って早々息切れと不整脈でナイロビの病院に入院したとかいうドキッとすることがブログに書かれていたりして一瞬ひやっとしたんですの。

まぁ、でもたった一日だけの入院だったみたいだし、尿瓶を持って笑っている写真がアップされていたり、こっちの病院は入院のデポジットが40万円もするとか、個室を希望したのにカーテンで仕切られているだけの男女混合部屋だとか、つらつら文句が書いてあったりしたので大丈夫だろうとは思っておりましたが。そもそも入院中の自分の姿を現地の日本人スタッフに写真撮らせてるくらいですからまだまだ余裕があったということでしょう。

なにはともあれ、お帰りなさいませ。さっそく今週は一緒に動物園の撮影です。

ところでその動物園撮影でゆきぴゅーは、毎回顔ハメ看板があると先生に頼んで記念写真を撮ってもらうんですの。
観光地よくある↓こんなやつですわね。

天王寺動物園

毎回お願いしているので最近では内山先生のほうから「ほら、あったよ。撮るんだろ」と、さっとカメラを構えて下さるようになりました。が、先生の望遠レンズだとみょ~に離れた位置から撮影してくださるわけで、はたから見るとちょっぴり、いえ、だいぶ変な二人に見えているのではないかと思うのであります。

大変恐縮です

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