アスパラクラブの弟子入り取材で出来上がった1000個の「ゆきぴゅー金太郎飴」はどうしたの、という問い合わせがあったのでご報告します。まずは、朝日新聞社、アスパラセクションの担当プロデューサー宛に「みなさんでお食べくださいませ」と300個ほど送りつけ、残りはゆきぴゅーの知人にせっせと配りましたの。なぜそれを読者プレゼントにしなかったの?というご質問ですが、それは、根津金太郎飴さんの金太郎飴はやわらかいタイプなので、製造日から1週間ほどすると形が変わってきてしまうからなんですの。タダでさえ似ていなかった顔です、読者プレゼントで募集する前にどんどん変形してしまったら“これはなんだい?”ということになってしまいますの。というわけで、残念ながらプレゼントにはならなかったのでした。
ところでこの金太郎飴、とってもかわいらしくておいしいのですが、強烈な粘着力がありまして、現在報告が来ているだけでも3名の方の歯の詰め物がとれたそうです。あれだけ、「歯にくっつくから噛まないでくださいませね」
と、注意書きしたのにも関わらず、その3名の方はせっかちというか、お気の毒というか、、、、まぁ、自業自得ですわね。飴はかむものではなく、なめるものですわ。
ちなみに、内1名はゆきぴゅーのパパンでした。なんまんだぶー。
コメント
コメント一覧 (2件)
じごーじとく...(; ;)。
(とくめーきぼう)
「ゆきぴゅー金太郎飴」のその後,了解いたしました.
幸運にも,もし「金太郎飴」の抽選に当たったら噛まないように注意します.でも,ものすごい数の応募があるんでしょうね…